残業したくないのは甘え?工場勤務だった私が残業ゼロにできた体験談

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どうもmiyanoです。

 

社会人なら1度は「残業したくないっ!」って思ったことありますよね?

私なんかは毎日思っています(笑)。

 

しかし、会社の上司の発言を聞いたり、Yahoo知恵袋などを見ていると、

「残業したくないという気持ちは甘えだ!」という意見も少なくありません。

 

果たして、「残業・休日出勤したくない!」という意見は甘えなのでしょうか?

 

工場勤務で、辛い残業を解消することができた

私の体験談も紹介していきます。

 

 

 

残業したくないのは甘えなのか?

無意味な残業はしたくなかった

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「新人のくせに残業が少ないんじゃないか?」

実際に私が新入社員だったころに言われた言葉です。

 

私は圧倒的に「残業したくない」派なんですが、

私の入った職場は、古い工場だったこともあり、平均年齢が高く、

「若いうちは残業たくさんして、実力を身に付けなさい」という主義の人ばかりでした。

 

「俺が若い頃なんか~」という決まり文句は1日10回は耳にしますし、

「俺だって苦しんできたんだからお前らも当然苦しむべき!」という雰囲気がありました。

 

そんな雰囲気では、興味をもってやり始めた仕事も楽しめるわけがなく、

仕事も職場の人も会社も全てが敵のように思えましたね。

 

残業しに工場に行っているようなものなので、

朝起きるのが絶望でしかないし、毎朝死んだ目をしながら車を運転して出勤していました。

 

心の中では、

「お前らが新人教育できない言い訳だろ!!」とか、

「なんでこんな効率悪い事しなきゃいけないんだ!」

と思っていましたが、

周りの人もそんな考えに洗脳された人たちばかりだったので、相談できる味方がおらず、誰にも言えませんでした。

 

そんな中でいろいろ言われ続けると、「でも実力がない俺が悪いんじゃないか・・・」

と自分を追い込んでしまうこともありました。

 

今でこそほとんど残業せずに帰ることができていますので、

後半でそのポイントもお伝えしていきますね。

 

さて、「残業したくない!」が甘えかどうかは、様々な意見があると思いますが、

他の人はどう思っているのか知りたくなってきますね。

 

ということで、Yahoo!知恵袋や独自アンケートで

他の人がどう思っているのかをまとめてみました。

 

 

残業したくないのは甘えなのか?Yahoo知恵袋編

 

今の若い子は、根性足らずです。

残業したくないとか休日出勤を拒否したりとか、挙げ句の果てには、ちょっと難しい仕事をやらせようとしたら休職しますとか。

最初から餃子の王将佐川急便みたいな軍隊的新人研修すれば、優秀な正社員が出来上がると思いますが、どうでしょうか?

(引用元:https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q12134213362)

 

残業したくないのは根性足らずだ、という意見ですね。

 

さて回答者は

会社との契約内容以上に仕事を頑張ってもメリットがない、というのが今の時代です。それ以上を要求するのは契約違反です。

とバッサリ。

 

 

実際に「残業したくないなんて甘えだ!」と言われた人の質問も見つけました。

残業したくない、土日休みたい、飲み会出たくないとか言ったら罵倒されました。

上記のようなことを言ったら罵倒されました。
やれ「甘えるな!」だの「現実を見ろ!」だの「社会人として当然のこともできないのかよ(笑)」みたいな感じで。

(引用:https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1131168961?__ysp=5q6L5qWtIOOBl%2BOBn%2BOBj%2BOBquOBhCDnlJjjgYg%3D)

 

この質問に対しても擁護する意見ばかりでしたね。

 

私も、個人的にやっているWebビジネスで、人に仕事を発注してやってもらうことがあるのでわかりますが、残業サビ残当たり前、1日10時間以上働いて当たり前、休日出勤当たり前、

みたいな状態で得するのは、仕事をさせている経営者だけです。

働いている側には何のメリットもないんですよね。

 

でも、「社会人として当然だろ(笑)」なんて毎日言われていたら

「当然なのかもしれないな・・」と不安になって、知恵袋で質問したくなるのも頷けますね。

 

次は年代別にアンケートを取ってみました。

 

残業したくないのは甘えなのか?独自アンケート編

20代男性

私は甘えだとは思いません。

日本の今の社会は残業は当たり前で、残業を多くする人が認められるという風潮が未だにあると思います。

上司が残業をすれば、自ずと部下も残業をしなければならないという暗黙のルールがあり、本当にくだらない風潮だと感じています。

残業代を稼ぐためにあえて仕事を遅くする人も中にはいますが、本来は定時までに仕事を終えなければなりません。

時間内に仕事を終えられる人こそが能力のある人であって、残業をしてまで仕事をする人は能力がないと言えます。

なので、時間までに終わらせることができるならば残業はしなくてもいいと思いますし、残業したくないと言っても間違いではなないと思います。

 

30代男性

甘えであると思います。

仕事は時間ではなく成果で判断されるべきものです。残業しなければ成果を出せないのであれば、それは制限時間内に仕事を終えられない能力の問題になります。

確固とした能力があれば、残業せずに仕事を終えることが可能です。残業したくないという人は、自分の能力が足りていないことを自覚するべきでしょう。

残業したくないと叫ぶよりも、自分の能力をアップさせて社会人スキルを磨くことに意識を合わせるべきです。

 

甘えではないと思います。

まず前提として、会社および社員が一丸となって残業をなくそうとした方が社員は余暇の時間が増え、会社は社員に払う残業代が減り、会社と社員双方にメリットがあります。

私自身の経験や友人から聞いた話などでも、上司が残業している中で帰るのは忍びないので自分も残業するということがよくあります。

これは最悪で、そのようなことが常態化してしまうと、残業を計算に入れた上で定時の仕事をするようになるので仕事に身が入らず、生産性が落ちます。

日本では「苦労することは尊いことだ」という風潮があるので残業などをして苦労することが美化されがちですが、私はそれよりも「できるだけ苦労を減らすような仕組みを作るべきだ」という考えなので、

いかにして残業しなくていい仕組みを作り出すかを考えた方が賢いし生産的だと思います。

それでも「繁忙期は残業も仕方ない」という意見もありますが、その前に「いかにして繁忙期でも残業しなくても良い仕組みを作り出すだすか」がしっかり考えられていないと思います。

そんな状態で残業が当たり前の風潮になるのはやっぱりおかしいですし、今の日本で「残業したくない」は甘えでは無いと思います。

 

30代女性

残業したくないと言うのは、当然の気持ちだと思います。

基本給が高いか安いかにかかわらず、残業代はちゃんと出してほしいですし、そもそも残業はしたくないです。

脳みそを使う仕事をしていると、1日8時間業務でも限界です。すぐに集中力も切れるし、良いアイディアも思い浮かばないし、ただその場所にいるだけということになります。

立ち仕事をしている場合には、体力的にもしんどいですし、作業が雑になるし、良いことなんか1つもありません。早く帰って、次の日に仕事した方が、良い仕事ができます。

上司が残っていようが、後輩が残っていようが、何も考えずに、終業のチャイムがなったら5分以内に帰るべきです。

また当然ですが、1時間以上残業しないと残業代が出ないなどという規則にも納得がいきません。

今の日本の働き方では、時間給で決まっているパートや派遣、または時短をとっている女性はチャイムと共にきっちり帰っていて、正社員が残業をすると言うような住み分けができています。

自分が残業する側の人間だというのも嫌だし、先に帰る人も羨ましくてしょうがないです。なので残業しないで、帰ることにしています。

 

私は甘えだとは思いません。残業はしないのが当たり前だと思っています。

私自身もどうしても仕事が終わらず残業したことがありますが、自分の要領が悪くてそうなるのだと思います。

残業しないで定時に帰る人のほうが、なぜか仕事をしない悪い人、と思われがちですが、実際は残業しない人のほうがエライと思います。

私は、残業をしないほうの人間になりたいです。そのほうが心身の疲れが取れて、次の日も効率よく働きやすいですし。

 

甘えだと思わない。どうしても残業が必要な時はあると思うが、仕事は基本定時までの限られた時間内で終わらせる段取りを組み作業するべきだと思います。

残業の中には段取りがうまくできてなかったりする事で本来なら定時に終わる仕事を残業でまかなっている事も多いと思います。

仕事をすると言う事は限られた時間の中でいかに仕事をまわして終わらせるか、という事も含まれていると思います。

残業しない為に就業時間内に自分がどれだけ頑張れるかというのも考え方を持っているなら、残業したくないというのは甘えにはならないと思います。

ただ本当に残業が必要な時は立場や責任を考え残業するべきだと思う事もあります。いかに残業しなくて良い仕事ができるかという考え方は必要だと思います。

 

私自身は断固として「残業したくない」派です。

しかしそれはあくまでも無駄な労働時間を増やしたくないという意味であり、定時までに規定量の仕事を終わらせられるのであればそれ以上の仕事は次の日に持ち越して颯爽と帰宅したいと思っています。

「上司が帰らないから自分もまだ帰れない」や「翌日でよい仕事を振られてしまって帰れない」といういわば無駄な時間を会社にて半ば強制的に残業という形で過ごさせられる事には納得がいきません。

なので「残業がしたくない」というのは誰しもが思っている事であり甘えでも何でも無いと思っています。

定時までに仕事を終わらせて会社にも残業代を捻出する負担を掛けない姿勢で仕事に取り組む方が断然モチベーションも上がるし効率的な気がします。

 

職種やその時の仕事内容で残業して仕事を終わらせたほうが良い場合もありますが、基本的に甘えだとは思いません。

なぜなら、規定の就業時間が終わればプライベートな時間だと思っています。

既に個人的な用事(大事な用事なども)を入れているときもあります。仕事が終わらないほどの量であったり、ミスがあったり、作業が元々遅い人もいるかと思いますが、全て管理職の責任です。

途中で声をかけたり報告させたりすることで防げることが多いです。管理職の残業の場合も同じことがいえるかと思います。

残業したくないということが甘えかどうかより、まずは仕事を見直し残業のない世の中になってほしいです。

 

40代男性

「残業したくない」という気持ちは誰しも思っていることで一概に甘い考えとは思えません。

企業によっては残業をするのは当たり前のところもあり、本来ならばやる必要のない残業を社員に強要する場合もあります。

そのような意味のない残業に関しては会社からの強要を断ってもかまわないと思います。

しかし、本当に仕事が遅れているなどの理由で残業が必要だという場合には、「残業したくない」という考えは甘えではないでしょうか。

 

50代女性

別に甘いとは思いません。

体力も生活環境も様々なため、賃金支払のない長時間残業を毎日というのは考えるべきだと思います。

たとえ残業代がついても体と引き換えでは働く意味がありません。業務の内容上必然的に起きてしまう残業については、やったほうが良いと思うほうです。

しかし今後の高齢化社会では、介護など残業ができない事情を抱える人も多くなるのは確実、職場の人一律に同じ条件を求めすぎるのは難しいと最近よく感じます。

 

年代に関係なく、ほとんどの人が、残業したくないのは甘いと思っていないことがわかります。

 

もちろん、業務上どうしても必要なときは残業も仕方ないですが、

基本的に時間内に終わるように段取りしたり、仕組みをつくったりする方が健全ですもんね。

 

なので、無意味な残業をしたくなくて辛い思いをしていても、

その気持ちは間違っていないので、自分を追い込まないでください。

 

とはいえ、頑固な上司に歯向かうことができずに、

昔の私のように、自分を追い込んでしまう人も少なくないと思います。

 

私はそんな中で、無意味な残業を断ち切り、

残業100時間⇒残業10時間以内にすることができています。

 

残業したくなくてつらい思いをしている人に、そんな工場勤務だった私の体験談を紹介させていただこうと思います。

 

残業したくないのは甘えじゃない!工場勤務だった私が無意味な残業を断ち切った体験談

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私の境遇は前半でお伝えさせて頂いた通りで、

「俺が若いころは苦しい思いをしてきたんだから、お前も同じ苦しみを味わって当然だ!」

という上司ばかりの工場で、

 

ひたすら工場の掃除をしたり、雑務をさせられたり、無意味な残業をし続けてきました。

 

諦めて何も考えずに、長い物には巻かれろ主義で上司に従って残業していれば

それはそれで少しは楽になったのかもしれませんが、

人生をあきらめた気がしてそれだけは絶対に嫌だと思いました。

 

そこで私は、どうにか無意味な残業をしなくて済む解決策を模索しました。

 

そもそも、「必ずしも今日残業してまで終わらせなくてもいい」仕事のような、

残業を断ってもいい状況にもかかわらず、「今日も残業か・・・(´;ω;`)」と残業してしまうのは何故でしょうか?

 

私は、大きく分けると、

上司に罵倒される、嫌がらせを受けるかもしれない=人間関係に対する不安

評価を下げられる・クビになるかもしれない=お金に対する不安

の2つの不安が原因で無意味に残業してしまうのではないかと考えました。

 

人間関係に対する不安を解決して、人間関係を良好にしておけば、

「今日はすいません、帰ります!」と言っても、快く「おう、お疲れ!」と言ってもらえますし、

 

お金に対する不安をなくして、クビになっても問題ない状況であれば、

「うるせぇ!俺は帰る!(クビにしたけりゃしてみろ!)」と強気の態度をとることができますよね。

 

ただ、正直人間関係は絶望的だったので(笑)、

私は、「自分で稼ぐ力を身に付けて、最悪クビになっても問題ない状況をつくるしかない」

と決意したんです。

 

当時、ビジネスの知識もスキルも経験もなかったですし、仕事の拘束時間も長いということもあって

どこでもいつでもできる副業をいろいろと探しましたが、

そんな中で出会ったのが、今でも続けているWebビジネスでした。

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具体的に言うと、このように記事を書いて情報を発信するのもそうですし、

メルマガの読者さんに対して発信したり、他にいくつもブログやメディアを運営しているのでそちらのメンテナンスとか行っています。

 

正直、最初の報酬はたった15円で、「バイトより全然時給低いじゃん!」と嘆きましたが、

残業終わりに家に帰ってからの数時間でできる副業なんて他に知りませんでしたし、

 

「ここで変われなければ一生変われない!」という思いだけで、

残業100時間の中でも命を削って必死で作業を継続してましたね。

 

正直、環境の変化に追いつけず1度挫折もしてしまいましたが、

仕事が忙しくなってくるにつれて逆に燃えてくる性格なので(笑)、

効率的に作業できる方法も考えながら、ひたすらカタカタキーボードをたたき続けてました。

 

そして残業100時間を突破した翌月には、

月収10万円を稼ぐことができるようになっていました。

 

稼げるようになってくると、どんなにつらい仕事をしていても

「クビになっても大丈夫だし、残業なんてしたくない!」と強気になれるようになって、

上司の目も気にせず残業を断ることができるようになりました毎日絶望していたあの頃が懐かしいです笑。

 

それに、

自分が主体的にやったことで成果が出て、自分が寝ている時でも代わりに稼いでくれている分身

ができたのがとても新鮮で、パッと目の前が明るくなって、ワクワクが止まらなかったのを覚えています。

 

もちろんお金を稼げるからやっている部分もあるんですが、それだけでやっているわけではないんですね。

例え副業で稼げたとしても、こんな無駄な残業がはびこっている職場で仕事をしていては、墓場に金を持って行くようなもんです(笑)。

自分で主体的に稼いで、やりたいことをやって生きていきたいからこそ続けている部分も多いわけです。

 

そして同じ境遇の人の気持ちが分かるからこそ、

転職以外の選択肢として、「今の仕事を維持しながらできることもある」ことを伝えたい想いがあります。

 

なので今回、私が行っている会社に依存せずPC1台でできるWebビジネス初心者用の教科書をつくりました。

この教科書は、動画講義60本以上を収録していて、ビジネスのノウハウはもちろん、取り掛かる前の準備や基礎からお伝えしていますので、忙しくても、全く経験ゼロでも取り組むことができるようになっています。

よかったら手に取って学んでみてくださいね。

ABOUT   このサイトの管理人   

miyano
1990年生まれ/長野県出身

好き:1人カフェ、読書、映画、成長が実感できること
苦手:甘ーいもの、誰かにやらされること

 

なーんにも考えずに大学院まで卒業し社会人になった、いわゆる敷かれたレールを歩いてきたゆとり世代。
会社に入って、飛行機に乗ったことがないのに、いきなり半年間アメリカにぶっ飛ばされて、残業100時間の激務で思わず男泣き。

受け身で生きてきたつけが回ってきたのか…と後悔したが、どうにか現状を変えるためにネットビジネスを始める。
現在は会社員の傍ら、アフィリエイト、ブログコンサル、Webメディア運営など独立するための活動が中心。

 

『会社に依存せず、日々成長を実感できる主体的な働き方を通して、敷かれたレールから踏み出しホンネで暮らす』ための情報を発信しています。

沈黙でも気まずくない仲間と、海の見える眺めの良いバーでワイワイやるのも好きなので、そんな仲間を増やすためにコンサルティングも行うようになりました。