日常

堀江貴文「多動力」を読んで実践してみた感想まとめ

ホリエモンでおなじみ堀江貴文さんの著書「多動力」が2017年5月に発売されました。

あらゆる産業の縦の壁が溶けていくなかで、業界を超越するための力「多動力」。

その力を身に付けるためのエッセンスがこの本の各章に散りばめられています。

今回は、この本にちりばめられたメッセージの一部を実践してみたので、書評や感想とともにお届けします。

エッセンス1:あなたの貴重な時間を情報を得るために使ってはいけない。

インターネットの時代には、情報は公開・共有され、みんなで改良したり新しい組み合わせを発見する

「オープンイノベーション」が前提となるので、情報自体に意味はなく、

下積みや修行をしていては貴重な時間が奪われるだけ。

というメッセージですね。

個人的には、この本の中で一番共感したエッセンスです。

私の勤めている会社は、職場の中ですらオープンイノベーション化しておらず、上司の元で下積み修行のごとく働かされていました。

先人達が多くの情報やノウハウを持っているのは確かなのに、何故それをマニュアルなり文章なりにまとめておくということをしないのか、かねてからの疑問でした。

先人たちがせっかく失敗を重ねて見出してきたノウハウでも、次の世代に伝えなければまた同じ失敗を繰り返し、組織全体で見るとなんの進歩もありませんからね。

「新人は一人前になるのに5年はかかるな」という悠長な言葉を社長から聞いたとき、この会社は長くないなと思いました(笑)。

 

さて、話がそれてしまいましたが、このエッセンスを受けて私は、職場にオープンイノベーションをもたらすため、私の経験したことや知ったことをマニュアルや文章にまとめ、同僚にガンガン共有してみました。

そうすると、自然と同僚からも同じように情報をまとめ、共有する動きが出てきました。

電子データにまとめておけば、新入社員がきたときでもすぐに共有できますから便利ですね。

エッセンス2:自分にしかできない仕事以外は他人に任せよう

「全部自分でやらなければいけない」という思い込みをしていては、多くの仕事を手掛けることは出来ない。

自分が最も力を発揮できる仕事だけをやろう。

というメッセージですね。

古い体質の職場ほど、

「全部自分でやらないといけない病」

「100%完璧に突き詰めないといけない病」

がはびこっている気がします。

このエッセンスを受けて私は、大量のクソの役にも立たないデータ整理を、暇そうなおっさん上司に押し付けてみました。

意外と年配の上司って暇な人いるので、そういう人を見つけて押し付けるのは結構ありです。

エッセンス3:仕事の2割は手抜きでやってみよう

全ての仕事で100点満点を目指していては大量のアウトプットは出来ないし、

膨大な仕事を継続することができない

というメッセージですね。

これは個人的にあまり実践出来ていなくて、改善していきたいことの一つです。

このエッセンスを受けて私は、日々大量に送られてくるメールのほとんどに対して、かなり手抜きで返信してみました。

私の場合、メールを返信するとき、丁寧な文面にしたり、言い回しを考えている時間が結構かかっていたので、文面はほとんど気にせずに書き上げることで、かなり時間に余裕ができました。

そして、浮いた時間でワクワクする新しいことも始めようというメッセージも書かれていましたので、浮いた時間でこの記事を書いています笑。

エッセンス4:大事な会議でスマホをいじる勇気を持て

他人の目を気にせず、

自分の意志で、自らやりたいことをやる時間を増そう

というメッセージですね。

これは個人的には、以前から意識的に実践してきたことです。

最近私が実践した例を紹介すると、今日、会社定例のしょーもない会議があったんですね。

残念ながらスマホはデスクに置いて来てしまったので、こんな意味の無い会議を聞くくらいなら、仮眠をとってその後のパフォーマンスを上げた方がいいだろうと思ってがっつり寝ました。

おっさん上司たちは冷ややかな目で見ていたようですが、まあ気にすることは無いでしょう。

「他人のために使う時間」というのは大抵必要ありませんからね。ガンガン断っていきましょう。

エッセンス5:すべての仕事はスマホでできる

往復2時間以上かけて会社に出向かなければいけない。資料は紙で渡さなければいけない。

など、何の根拠もない考えを改めるだけで、仕事は一気に効率化する

というメッセージですね。

確かに、「これ会社でやる必要ねーな」と思う仕事って結構あります。

ということで、この記事はスマホで隙間時間を利用して書いてみました。

さすがに文章を書きながら情報を収集して、画像を挿入するといった作業はパソコンでやった方が圧倒的に効率は良いと思いますが、

スマホであれば通勤時間や電車の待ち時間、トイレにいるときや、一服しているときなどの隙間時間で仕事を進めることができますから、時と場合によって使い分けるのがいいかもしれませんね。

そういえば、前にアメリカで仕事していた時に、工事現場のおっさんですらスマホを使いこなして仕事をしているのには驚かされましたね。

現場でとっさに部品の写真を撮り、これを発注してくれというメッセージと共にさっと画像を送信していました。

そういった働き方も含めて、アメリカって様々なことが合理的になっていて、さすが先進国だと思うところが多いです。

ガソリンスタンドは全部セルフですしね。

エッセンス6:仕事の速さはリズムで決まる

例えばメールで時候の挨拶など必要なく、最初から結論を伝えればいい。そういう単純なやり取りの方が仕事はスムーズに進む。

「リズム」を乱す障害を取り除き、一直線に駆け抜けよう。

というメッセージですね。

これは最近意識して実践してきたことの1つです。

とりあえずこれを片付ける、終わった、次はこれだ、と目の前の事に没頭してパッパッとリズムよく進めているといつの間にか大量の仕事が片付いていた、という経験はあるのではないでしょうか。

逆に、これやったらこれやって、午後はこれやって、、

というように予定を立てたりタスク化していると、突然の電話にリズムを乱されて全然仕事が進まないことが多いですね。

予定をガチガチに立てて仕事をしている人は、一度予定は立てず、優先順位だけ付けてリズムよく仕事を進めてみてはいかがでしょうか。

堀江貴文「多動力」を実践してみた感想まとめ

今回記事に書かせていただいたものは一部ですが、この本には他にも「多動力」を身に付けるための様々なエッセンスが散りばめられていますので、気になる方は手に取ってみてはいかがでしょうか。

堀江さんの本を読んでいると、当たり前に思っていたことが、実は何の根拠もなく、非効率なだけだった、と気付かされることが多いですね。

大抵の仕事はスマホやPC1台で出来ますし、多くの仕事をこなすには「どこにいてもできる稼ぎ方を身に付ける」って結構重要な気がします。

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