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アフィリエイト記事のライバルチェック方法

いくらいい記事を書いても、検索結果上位に表示されなければ意味がありません。

今回は、検索結果の上位表示に役立つライバルチェックの方法についてお伝えしていきます。

アフィリエイト記事のライバルチェックとは

ライバルチェックとはその名の通り、狙ったキーワードで既に記事を書いているライバルサイトをチェックすることです。

一番の目的は、書いた記事をGoogleの検索結果で上位(最低でも1ページ目)に表示させることです。

そのためには、ライバルをチェックして、ライバルに勝てるように記事を書いていかなくてはいけません。

ライバルチェックの流れ

① キーワード選定(各種)

② ライバルチェック・いけそうか判断

→ 厳しそうなら①に戻る

③ いけそうなら、キーワード決定、最低限のコンテンツ内容把握、文字数設定、読者ニーズの把握

単発の記事で上位表示を狙う場合は、ライバルをチェックする際、勝てるかどうかをチェックして、厳しそうなら別のキーワードを選定していきます。

単発の記事の場合、サイトパワーと記事のクオリティでライバルと直接対決することになるため、自分がどれだけいい記事を書こうと、そもそもサイトパワーで勝負になっていないことがあるからです。

ロングレンジキーワードにおいて関連記事を網羅する形で上位を狙う場合は、関連記事が増えてくればその分戦えるようになってくるので、単発で上位表示できなくてもそこまで気にする必要はありません。

その場合は最初から、③の最低限のコンテンツ内容把握、文字数設定、読者ニーズの把握の目的でライバルをチェックしていけばいいです。

ライバルチェックの方法

① キーワード選定(各種)

② ライバルチェック・いけそうか判断

→ 厳しそうなら①に戻る

③ いけそうなら、キーワード決定、最低限のコンテンツ内容把握、文字数設定、読者ニーズの把握

②から解説していきます。

② いけるかどうか判断するポイント

単発記事で上位表示を狙うのであれば、このキーワードを狙うかどうかここで判断していきます。

ロングレンジキーワードで関連記事を網羅して行く場合はあまり気にする必要はありません。

見るべきポイントは

  • キーワードを狙っている記事がどれくらいあるか
  • 強いサイトがどれくらいあるか

の2点です。

キーワードを狙っている記事がどれくらいあるか

サイト構築初期段階の場合、10位までの記事を見て、ライバルサイトの記事タイトルにキーワードが入っている時点で10位以内に入るのは難しいです。

難しい例

1位~10位までの記事タイトルに『仕事 つまらない』というキーワードがしっかり盛り込まれています。

この場合、これらのサイトと直接対決して勝たないと上位に表示できません。

サイト構築初期段階で、かつ単発記事でこれらのライバルに勝つのは厳しいと言えます。

いける可能性がある例

3位までしか記事タイトルに『上司 説教 ねちねち』というキーワードが盛り込まれていません。

それ以下の記事はタイトルにキーワードは含まれておらず、おそらく本文中に書かれた単語で引っかかって検索結果に表示されているパターンですね。

一概には言えませんが、サイト構築初期段階であっても、タイトルにキーワードが含まれていないサイトには勝てる可能性があります。

3位くらいは狙えるかもしれませんね。

強いサイトがどれくらいあるか

サイトに少しずつアクセスが集まってきたら、最初から勝負する前提で『単発記事でライバルサイトに勝てるかどうか』という目線でチェックしていきます。

強いライバルサイトの例

  • 企業や組織が運営しているサイト
  • 個人運営の強い独自ドメインサイト

自分のサイトパワーにもよりますが、上記のサイトが1位~10位を占めている場合、単発記事で勝つのは難しいケースが多いです。

場合によってはキーワードを選びなおすこともあります。

Aさん
Aさん
企業や組織が運営するサイトはわかるけど、個人サイトの強さってどうやって判断すればいいの?
  • 運営期間
  • 更新頻度
  • 記事の質

などを見て総合的に判断するのが正攻法ですが、MOZBarというGoogle Chromeの拡張機能を使えば一目瞭然です。

導入すると、このように競合サイトのドメインやページの強さを一目でざっくりと数値化して見ることができます。

DA:ドメインの強さ

PA:記事の強さ

と2種類の項目がありますが、基本的にサイトの強さはDAを見ておけばいいですね。

個人的な感覚ですが、個人運営サイトでもDAが30以上だと結構強いので、単発記事で勝とうと思ったらかなり気合を入れないといけないかな、というところです。

③で詳しく解説しますが、強いサイトに勝とうとする場合、文字数を上回ることは前提として、記事のクオリティやオリジナリティでぶっちぎりで上回るつもりで書きます。

③ 最低限のコンテンツ内容把握、文字数設定、読者ニーズの把握

Aさん
Aさん
じゃあこのキーワードで記事を書こう。

と決めた後は、記事設計のためのリサーチを行っていきます。

リサーチするのは下記4点です。

  • 読者ニーズの把握
  • 文字数設定
  • 最低限のコンテンツ内容
  • その他

読者ニーズの把握

『このキーワードを検索する人が、どんな悩みを解決したくて検索しているのか』を、ライバルサイトの記事を見ながら把握していきます。

上位のライバルサイトがどんな読者ニーズを解決しているのかメモしていきます。

例えば、『仕事 つまらない』というキーワードで上位の記事がどんな読者ニーズを満たしているのか見てみます。

1位

  • 仕事がつまらないけど、対処法としてやってはいけないことが知りたい
  • 仕事がつまらないけど、おすすめの対処法が知りたい
  • どうすれば楽しい仕事ができるのか知りたい

2位

  • 仕事がつまらない理由が知りたい
  • 仕事がつまらないときの対処法が知りたい
  • どうすれば楽しい仕事ができるのか知りたい

3位

  • 仕事がつまらないけど、対処法としてやってはいけないことが知りたい
  • 仕事がつまらないけど、おすすめの対処法が知りたい
  • 仕事がつまらない理由が知りたい
  • つまらない仕事はすぐ辞めるべきか知りたい

ざっとこんな感じです。

何十サイトもチェックする必要はないですが、上位数サイト分は見ておいて、『このキーワードを検索する人が、どんな悩みを解決したくて検索しているのか』を把握しておきましょう。

このニーズは、記事の設計図を作る際に参考にしていきます。(詳しくは記事執筆の講義で解説します)

文字数設定

1位~10位までのサイトの文字数をチェックして、最大文字数と、最小文字数をメモします。

『仕事 つまらない』の例だと、だいたい

最大:約7500文字

最小:約2300文字

ちなみに文字数はコピペで簡単にチェックできるサービスがあります。

≫文字数カウント

記事を書く際は、少なくとも1~10位までの最小文字数は上回る文字数で書くように基準を設定します。

今回の例だと、自分が書く場合は最低でも2500文字くらいは欲しいな、といった感じになります。

SEOの講義で説明しますが、一昔前は、長文記事がSEO的に強い時期がありました。

なので、1~10位の最大文字数をぶっちぎりで上回るボリュームで記事を書けばそこそこ上位を取れていました。

今は評価基準が変わりつつありますが、まだまだ過渡期です。

長文=評価される記事とは限らないけど、ライバルが弱い場合は長文で書けば上位表示できる』というのが現状です。

最低限のコンテンツ内容の把握

ライバルサイトが皆共通で書いている内容をチェックしていきます。

皆書いている内容なのに、自分だけその情報が抜けていたら情報量不足とみなされる可能性があります。

例えば、先ほどの『仕事 つまらない』の1位~3位の例を見てみます。

少し見づらいですが、同じ内容を色分けしてみました。

『おすすめの対処方法』は3記事とも触れているので、自分も書いた方がいいですね。

『やってはいけない対処方法』『楽しい仕事をするポイント』『仕事がつまらない理由』は3記事中2記事が触れています。

実際に記事を設計をする際に、流れの中で自然に取り入れられれば書いてもいいかな、という感じです。

こんな感じで、数サイト分チェックしておいて、記事の設計をする際に参考にしていきます。

その他

ここは定量的にできないのでざっくりでいいですが、ライバルサイトの記事のオリジナリティも見ておきます。

ここで言うオリジナリティとは、『読者にとっての記事の面白さ』だと思ってください。

オリジナリティが高い例

  • 筆者のキャラが共感できる
  • 話の切り口が面白い
  • 筆者の独自の感想や意見、ストーリーがあって面白い
  • オリジナルの画像を使っていて目を引く
  • 吹き出しや装飾、補足画像などが多くて分かりやすい
  • 実際のデータや実績、証拠が豊富

こういった記事は読者にとって『期待値以上に価値がある』ので、滞在時間が長くなったり、離脱が少なくなったり、SEO上よい効果があります。

これらの項目に対して、ライバルサイトを上回るように意識して書ければベストです。

アフィリエイト記事のライバルチェックまとめ

ということで改めてまとめると、

① キーワード選定(各種)

② ライバルチェック・いけそうか判断

→ 厳しそうなら①に戻る

③ いけそうなら、キーワード決定、最低限のコンテンツ内容把握、文字数設定、読者ニーズの把握

ここまでで狙うキーワードと、記事設計のための情報が出そろった状態です。

これをもとに、記事の設計に移っていきます。

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【1990年生まれ/長野県出身】敷かれたレールを歩いてきたゆとり世代→就職→飛行機乗ったことがないのに半年アメリカに飛ばされる→起業→独立。 ”誰にもやらされない働き方”で生きていくための情報を発信しています。 ≫詳しいプロフィールはこちら

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