出張

海外出張ってカッコイイ!と思っているあなたに現実を突きつける記事

Aさん
Aさん

海外出張ってなんかカッコいい!英語とか話して、観光とかもするんでしょ?憧れるなー!

という幻想をぶち壊す記事です。笑

どうも、miyanoです。

なんだか物々しいタイトルになってしまいました。

僕は何を隠そう、多いときは1年の半分以上海外出張しているグローバル社畜なのですが、海外出張してることを知り合いや友達に話したりすると、

Aさん
Aさん

カッコイイ!

Bさん
Bさん

すごいエリートじゃないですか!

Cさん
Cさん

英語話せるの?

と、反応はほとんどこの3パターンに分かれます(笑)。

きっと海外で仕事をすることに対して、そういったイメージを持っている人が多いからでしょうね。

今回は、そんな海外で働くことにカッコイイイメージを持っている人の為に、「ぶっちゃけ海外出張ってこんな感じだぜ」という現実をお伝えしたいと思います(笑)。

海外出張の多い仕事をしたいと思っているけど、実際どんな感じなのかイメージしたい!という人は参考にしてみてくださいね。

海外出張ってカッコイイのか?現実はこんな感じ

あなたは海外出張というとどんなことを思い浮かべますか?

カッコイイスーツで決めて、スーツケースを引っ張っていろいろな国を飛び回り、外国のパートナーと英語でディスカッションをする。

そして休みの日には観光も優雅に楽しんでいるようなカッコイイ姿ではないでしょうか?

会社の金で海外に行けて、しかもマイルも貯まって羨ましい!と思う人も多いかもしれません。

しかし現実は、、、

仕事の拘束時間が長いのは日本と変わらず、周りの環境が不便だったり、治安が悪いのでほとんど出歩けず、部屋に帰っても食事をして寝るだけで日々が過ぎていく。。

一言で表すならば社畜(ハードモード)です(笑)。

僕の経験から具体例をいくつかあげてみます。

海外出張は社畜(ハードモード)である理由

  • 外国人が定時に帰っても日本人だけ当たり前のように残業
  • 何も心配されない
  • 観光なんてできない

例1:外国人が定時に帰っても日本人だけ当たり前のように残業

外国人って朝6時とかすごく早く来て、決められた時間になったら必ず帰るんですね。

対して僕を含め日本人は、外国人と同じ時間に出勤して、帰る時間は日本で仕事してる時と大して変わらないという働き方をすることが多いです。

悪いところだけ日本式で働くという、意味不明なことをしています(笑)。

ただ悪いことだけでもなくて、外国人と仕事していると色々な価値観に気付かされることもあります。

例えば、全ての外国人に当てはまるかはわかりませんが、外国人って家族をすごく大切にするんですよね。

家族が病気になったら仕事休んだり、家族との時間を過ごすために金曜日は早く帰ったり、仲良くなると子供の写真見せて自慢してきたリ。

それってすごく当たり前の感覚だと思うんですが、忙しいとどうしても仕事優先になってしまうので忘れがちですよね。

例2:何も心配されない

大災害が起ころうが、銃撃事件があろうが、デモがあろうが、日本からは何も心配されません(笑)。

そんな状況ではなかなか出歩くこともできないので、日本で仕事をしているより格段に自由度は下がります。

海外出張に行く人が皆、治安悪いところに行くとは限りませんが、海外で日本の企業が勝負できるところって、地方とかド田舎であることが多いですね。

海外勤務で大都会を夢見ている方は、その企業の海外拠点がどこにあるのか、よく下調べしてから就職した方がいいです、マジで。

miyano
miyano

(ニューヨークの街並みを想像して)オフィスってどんなところなんだろうな~、ワクワク。

みたいな感じで海外に行くと後悔することになります(経験談)。

例3:観光なんてできない

観光なんてほとんどできません。

自分がお客様として海外の相手のところに行くのであれば、もてなされることもあるかもしれません。

しかし、会社も高いお金をかけて送り出しているわけですから、観光なんてしている暇もないような弾丸スケジュールになることが多いです。

例えば僕は、

日曜移動 ⇒ 月曜~土曜まで仕事 ⇒ そのまま土曜日の夜便で帰国

みたいなスケジュールだったことがあります。

ここまでのおさらい:

海外出張はカッコいいモノではなく、社畜(ハードモード)である。

海外出張する人はエリートなのか?現実はこんな感じ

次は、「海外に行くような仕事を任されているのであればエリートでしょ?」というイメージについて。

単刀直入に言うと、海外出張って今のご時世珍しくないのでエリートとは限りません。

特に製造業は、多くの企業が東南アジアを中心に製造拠点や販売拠点をもっていますから、人手不足の今、大企業でなくても海外出張に行く可能性は高いです。

国内出張に行く感覚で海外に出張に行くっていう人も珍しくありません(笑)。

中には一人で海外の取引相手のところに行って、大きな契約をバシッと決めてくるようなエリートもいるかもしれませんが、大半は僕のような凡人でしょう。

実際、海外出張をしている周りの人を見てもそんな感じですね。

ごく一部、意味不明なほど優秀な人がいて、その他大勢は凡人、と言う感じ。

要するに、海外だからと言って日本の職場とそんなに変わるわけではないですね。

ここまでのおさらい:

海外出張はエリートでなくても行ける。

海外出張する人は英語が話せるのか?現実はこんな感じ

海外出張の話題で質問されるランキング1位がこの「英語話せるんでしょ?」です。

結論を言うと、海外出張する人は英語はある程度話せます。

というか、話さないと仕事が進まないので強制的に話せるようになります(笑)。

実際、僕も英会話なんて学校の授業くらいでしか経験がありませんでした。

でも、海外出張に行くとひっきりなしに英語で話しかけられるので、無理やり話すしかありませんでした。

そして今では、観光地程度であれば全く問題ないくらい英語が話せるようになっています。

そして不思議なことに、スマホの使い方も分からないような職人気質のおっちゃんでも、海外出張に行くようになると自然と英語話せるようになるんですよね。

これはなぜかというと、環境の力を使っているからなんです。

英語を話さないと生活に支障が出る「環境」になったから、僕の上司の50代のおっちゃんでも無理やり英語を覚えることができたわけです。

考えてみると、「勉強ができるようになりたいから塾に通う」、「痩せたいからジムに行く」とか、僕たちは日常的に環境の力を使っていますよね。

あなたも達成したい目標があれば、「環境」の力を使ってみるといいですよ。

僕もこのブログは独学ではなくて、環境の力を使ってできるようになりましたから。

ここまでのおさらい:

海外出張に行くと、英語話さないと仕事が進まないので、誰でもある程度話せるようになる。

海外で働きたいのであればむしろノマドワーカーになった方がいいですよ

さて、これらの例はもちろん職業によって大きく変わるので一概には言えません。

でも、少なくとも日系の企業が海外で勝負できる場所って限られていますから、カッコいい働き方ができる確率は高くないでしょう。

海外でもどこでも場所を選ばずにカッコよく働きたいのであれば、むしろノマドワークを仕事にした方が現実的だと思います。

実際、僕も海外出張してるときにブログを副業としてやっていましたが、飛行機に乗っている間も報酬が発生していて感動した覚えがあります。

(ちなみにその時は、副業の報酬で友達にお土産を多めに買って帰りました。味を占めたのか、海外出張行くたびにお土産を要求されてしまいます(笑)。)

ちなみに今では会社を辞めてフリーランスとして独立しまして、日本でも海外でも好きな場所で働けるライフスタイルになりました。

(インドア派なので海外にはほとんど行けてないですが、国内旅行はたまに行くようになりましたね(笑)。)

1度きりの人生、後悔のない選択を

カフェのテラス席でドヤ顔でブログ更新中の僕。

経験したことがない人からしたら「カッコいい!」というイメージを持たれがちな海外出張ですが、現実はこんなもんです。

正直、海外に行きたいのであれば、わざわざ会社の仕事で海外に行く必要はないと思います。

むしろ、「会社の都合で海外に行く仕事」を探し当てるよりも、どこにいてもできること」を仕事にすれば、日本にいたって海外にいたって関係なく自由に働くことができますよね。

もし、僕のように”海外でも日本でも、どこにいてもできる仕事がしたい“と考えている場合は、ブログ初心者用教科書を、ここまで読んでいただいたお礼に、今なら無料で差し上げています。

よかったら、働き方を変えるキッカケにしてみてください。

※『miyanoって普段どんな生活してんのよ?』という方は↓の方からプロフィールに飛べるので、こんな働き方を手に入れるヒントにしてみてください。

ABOUT ME
miyano
miyano
【1990年生まれ/長野県出身】敷かれたレールを歩いてきたゆとり世代→就職→飛行機乗ったことがないのに半年アメリカに飛ばされる→起業→独立。 ”誰にもやらされない働き方”で生きていくための情報を発信しています。 ≫詳しいプロフィールはこちら

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