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急な海外出張!社畜におススメの効果的な英会話3ステップ学習法

Aさん
Aさん

英語が話せないのに急に海外出張が決まってしまった!短期でどうにかする方法ないかなー?

こんな方に役立つ記事です。

どうも、miyanoです。

企業の海外進出がこれだけ盛んになってきましたから、急に海外出張が入ることってあると思います。

海外旅行なら行ったことはあるけど全然話せる自信ないし、でも海外出張まで時間もない!というグローバル社畜の方のために、今回は、おススメな英会話の学習方法についてまとめてみました。

社畜におススメの英会話学習法の前提

まずは前提について少し。

英会話の学習法というのは人それぞれ様々あるかと思います。

何となく教養を付けるために単語本を読む、半年後の海外旅行に備えるために旅行で使えるフレーズを覚える、趣味で英会話教室に通う。などなど。

時間があるのであればそのように無理ない程度に楽しみながら学習をするのがいいと思います。

でも世の中には昔の僕のように、「ちょっと海外行ってこい」と1週間前に命令される人もいるわけですね(笑)

なので今回は、そんな「英会話が必要になったけど、本番まで全然時間がない!」という追い込まれた人に役立つ英会話学習法をお伝えしていきますね。

実際に私が1か月間実践して、半年間の海外出張を乗り切ることができた学習ステップですので、是非参考にしていただければと思います。

社畜の英会話ステップ1:目的(妥協できるレベル)をはっきりさせる

まずは英会話の目的(妥協できるレベル)をはっきりさせましょう。

これは次のステップである「選択と集中」をするのに必要になってきます。

ポイントは、どれくらいのレベルで妥協できるのか、です。

正直、海外出張までに1か月程度しかないのであれば、上達レベルには限界がありますので、どのくらいのレベルで妥協できるかによって学習に必要な時間が変わってきます。

例えば、身振り手振りを使いまくってもいいから、最低限のコミュニケーションを取れればいい、というのであれば、1日1~2時間ほど、1か月もあれば現実的に身に付けることは可能です。

逆に、ほぼ完璧に意思疎通を図りたいレベルまで持っていきたいのであれば、海外出張前に日本でガンガン英語を話してアウトプットする機会を作らないと、1か月程度では土日をフル活用してもかなり厳しいと思います。

もちろん、ハイレベルに話せるようになれればそれがベストですが、本当に今回の仕事でそこまでの英語力が必要かどうか考えてみてください。

今回の自分の仕事によって、会社の存続にかかわるような重要な責任があるのであれば死ぬ気で取り組んだ方が良いです。

しかし、そうでないのであれば、最低限のコミュニケーションが取れればいいや、と妥協してみるのもアリです。

社畜の英会話ステップ2:選択と集中

さて、ステップ1でどのレベルで妥協できるか定まって、学習時間を何となく把握することが出来たら、次は「選択と集中」をしましょう。

ここでの「選択と集中」は、適切な参考書を選択して、その1冊だけに集中することです。

短期間では、1冊に集中したとしても覚えるのがやっとですから、何冊も手を出してノウハウコレクターになるよりも、良質な1冊をとことんやりこんだ方が上達の近道になります。

さてどのような参考書を選べばよいかということですが、大前提として、ビジネスで頻出のフレーズを集めた本が良いですね。

かつ、ボリュームが多すぎず、100個ほどのフレーズを凝縮したような本が良いと思います。

分厚い参考書を読んでも、アウトプットできなければ何の意味もないですから、短期間で身に付けるならシンプルなフレーズ集がベストです。

プラスアルファのポイントですが、自分が仕事をするシチュエーションに近いものを選びましょう。

会議なのか、交渉なのか、事務サポートなのかによっても微妙に違ってくると思いますので、シチュエーションがイメージできる人はそれに沿った参考書を選ぶと良いと思います。

シチュエーションがイメージできない人は、とりあえず最も丁寧な言い方を覚えておけば間違いないので、多少固くてもしっかりしたフレーズが載っている参考書を選ぶと良いと思います。

あ、ちなみにスモールトーク(雑談)と単語は捨てて下さい

よく「日常会話程度ならできます」って聞きますけど、どんな話題が出るかわからないので実は日常会話って一番難しいです。

あと単語は今まで学校で学んできたもので十分です。あとはわからなかったときに調べれば問題ありません。

おススメの参考書

ちなみに実際に僕が使った参考書を紹介しておきますね。

英会話って同じ意味でも多くの表現がありますが、「全部これだけで通じます。他の表現はいりません。」とシンプルに言い切ってる参考書を選ぶと効率よく学習できますのでお勧めです。

社畜の英会話ステップ3:アウトプットしながら覚える

いよいよ3ステップ目です。ここが一番重要なステップになります。

選択と集中をして、参考書1冊を丸暗記して基本的なフレーズを覚えられたのであれば、あとは単語を入れ替えることで一言の会話なら対応可能になります。

しかし、いざ海外出張してみると、会話のキャッチボールをするにはまだおぼつかなかったり、そもそも相手が言っていることが聞き取れなかったり、覚えたフレーズだけでは言いたいことが言えない!という状況は必ず出てきます。

最低限しかインプットしていないので、それで対応できないものが出てくるのは仕方ないと割り切りましょう。

ここで重要なのは、例えば、「言いたかったけど言えなかったフレーズや単語」があった時に、その都度調べて、次は必ず言えるようにインプットしておくことです。

そして、次に会話するときにすぐにアウトプットしてしまいましょう。

「全然会話できなかった!」⇒「別の参考書でもっと勉強しよう!」というのはかえって遠回りになるのでお勧めしません。

海外にいるうちは、インプットよりアウトプットに重きを置かないともったいないですからね。

これを言いたかった⇒調べて覚える⇒すぐにアウトプット

このサイクルを回すことで早く身に付けることができます。

やはり自分が言いたかったフレーズは記憶に残りますし、使うべきシチュエーションがはっきりしているので、アウトプットしやすくなります。

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社畜におススメの効果的な英会話学習法まとめ

さて今回は、僕が実践してきた英会話の3ステップ学習法について紹介してきましたが、これだけでは対応できないこともたくさんあります。

例えば交渉の場では、「お互いの認識を共有しながら進める」ということが重要になります。

相手はこういうことを言っていると思ったことが、実は違うニュアンスだった、ということは英会話だと結構あります。

その辺は継続することで徐々にレベルアップしていきましょう。

時間がない人は、この記事を参考に英会話を身に付けてみてくださいね。

About me
miyano
1990年生まれ/長野県出身

好き:1人カフェ、アボカド、シンプルな服、変化や成長を感じられるコト
苦手:甘ーいもの、統一感がないモノ、誰かにやらされるコト

なーんにも考えずに大学院まで卒業し、社会人になったいわゆる『敷かれたレールを歩いてきた』ゆとり世代。
会社に入って、飛行機に乗ったことがないのにいきなり半年間アメリカにぶっ飛ばされて、残業100時間の激務で思わず男泣き。
『受け身で生きてきたつけが回ってきたのか…』と後悔したが、どうにか現状を変えるためにブログを始める。

現在はフリーランスとして独立し、アフィリエイト、ブログコンサル、Webメディア運営などの活動が中心。
”誰にもやらされない働き方”で生きていくための情報を発信しています。

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