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「人生を思い通りに操る 片づけの心理法則/メンタリストDaiGo」を社畜目線でレビュー【感想・要約・書評】

どうも、miyanoです。

今回は、2017年11月に発売された、メンタリストDaiGoさんの本「人生を思い通りに操る 片づけの心理法則」を社畜目線で読んだので、要約・感想・書評についてまとめてみました。

「本当に大切なこと」に集中する効果最大のメソッドということで、読む前からワクワクする本です。

「人生を思い通りに操る 片づけの心理法則/メンタリストDaiGo」を独断と偏見で要約

発売日:2017年11月

価格:1300円(発売日時点)

「人生を思い通りに操る 片づけの心理法則」著者のメンタリストDaigoさんってどんな人?

<引用:メンタリストDaiGoオフィシャルブログ

DaiGoさんは1986年生まれ静岡県出身、この記事執筆時点では30歳ですね。

若々しくて知的な雰囲気を感じる方ですね、おっとりした私とは大違いです(笑)

DaiGoさんというと、

「テレビでスプーン曲げしたりババ抜きしてる人でしょ?」というイメージがあるかもしれませんが、

実際は企業のビジネスアドバイザーや、作家、大学教授などアカデミックな活動をメインにしている方なんです。

著書はかなりのペースで出版されているので、本で見かけることも多いかもしれませんね。

あと、ニコニコ生放送でのライブ配信活動も行っています。

チャンネル登録者数は数千人単位になっていて、若い人の間ではかなりの知名度になっているんじゃないでしょうか?

そんなDaiGoさんは、慶応義塾大学の卒業で、大学では、人の心を作ることに興味を持ち「人工知能記憶材料系マテリアルサイエンス」を研究していたそうです。

(文字だけ見ても全然イメージつきませんね(笑))

その後、メンタリストとしてテレビでパフォーマンスをするようになったそう。

経歴だけ見ると、超エリートのような印象を受けますが、

1日に10~20冊も読書をするほどの読書好きで、きっと失敗や挫折に見舞われながらも、人並み外れた努力によってここまでやってこられた方ではないかと想像できます。

まあ成功している人というのは漏れなくメチャクチャ努力していて、努力を努力だと思っていない超絶マインドを持っていますからね。

「人生を思い通りに操る 片づけの心理法則」の各章の構成と感想

■ 全体の概要

本書は、前書きから幾度も「片づけで人生を最大化し、幸福を手に入れる」ことがゴールだと書かれていて、しっかりこの目的に沿って文章が展開されています。

最初に目的を説明してくれているおかげで、本を読み進めていても迷子になることなく、話がスーッと入ってくる構成になっていると思います。

 

片づけのマインド面の話から始まって、片づけの具体的なテクニックや、スケジュールの片づけまで、物の片づけにとどまらず、片づけを通して人生を最大化するための要素が詰まっています。

具体的なチェックリストもあって、すぐに行動に移すことのできる実用的な本だと思います!

 

■ 第1章:自由な時間が増える!片づけの基本・3原則

第1章では、片づけの基本的な考え方について説明されています。

例えば、とりあえず捨てまくっても、逆に不便になってしまったりそれによって時間をとられてしまっては本末転倒ですからね。

この章でポイントを押さえておけば、片づけの本当の目的を意識できるようになると思います。

 

■ 第2章:心理的片づけで得られる5つのメリット

第2章では、効果的な片づけによって得られるメリットについて書かれています。

いざ片づけようと思っても、実際はなかなか重い腰が上がらないもの。

この章をじっくり読んで、片づけることで得られる素敵な未来をイメージすることができれば、片づけのモチベーションも上がります!

 

■ 第3章:迷わずに捨てる!モノが勝手に減っていく7つの質問

片づけが素晴らしいものとわかったところで、いざ片づけよう!と思っても、「なかなか捨てづらい」と自分にブレーキがかかりますよね。

この章では、そんな「捨てられないマインド」を変える7つの質問が紹介されています。

この質問に沿って考えることで、本当にいるものか、捨てても問題ないものかが判断できるようになっています。

 

■ 第4章:これで二度と散らからない!毎日の片づけ習慣7

例え片づけをして、部屋がきれいさっぱりになったとしても、半年後には元通り、では意味ありませんよね。

この章では二度と散らからないような、毎日の片づけ習慣を7つあげています。

「あ、これいいな」と思える習慣がいくつも書かれているので、すぐに実践することができると思いますよ!

 

■ 第5章:理想の部屋をつくる!エリア別・片づけの鉄則5

この章では、デスクやクローゼットの中など、エリア別に具体的な片づけノウハウが書かれています。

DaiGoさんも実際に使っているであろう具体的なテクニックを知れるのでかなりお得感があります。

 

■ 第6章:スケジュールの片づけ 時間を最大化する7つのテクニック

片づけのテクニックを時間管理にも応用しよう、というのがこの章の趣旨ですね。

冒頭でもありますが、「本当にやりたいことや大事なことに人生のリソースを集中させる」ことがこの本の目的ですから、モノの片づけにとどまらず、スケジュールも片づけてしまいましょう。

 

■ 第7章:迷わない人生を生き、人生を最大化する8週間プログラム

ここまで書かれてきたテクニックを実践するための、8週間のプログラムが具体的に書かれています。

チェックリストもありますので、取り組みやすくなっていると思いますよ!

さて、ざっくり要約してみましたが、こんな「人生を思い通りに操る 片づけの心理法則」を読んで、特に社畜に役に立つと思うポイントをピックアップしてみました。

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「人生を思い通りに操る 片づけの心理法則」社畜目線で役立つポイント

ポイント1:片づけ=自分のリソースを目標に向かって集中できる環境をつくること

このポイントはあげざるおえないでしょう。

自分のリソースというのは、時間やお金、集中力や体力などを指します。

幸福になりたいのであれば、それらを人生において達成したい目標や大切なことに集中すべきということですね。

そのための手段として片づけが重要ということです。

 

例えば、集中しようと思ってもぐちゃぐちゃの部屋を頻繁に片付けたり、衣服や靴などの余計なメンテナンスをしたり、部屋にある様々なものが気になったりする環境であれば余計なことに自分のリソースを使ってしまいます。

社畜であれば、片づけをして環境を整えることで、早く寝て体力も回復することも出来ると思いますし、家族のために使うことも、将来の転職・独立のための活動にも集中することができますよね。

「人生において達成したい目標なんてよくわからん・・・」

と思っている人は後半にヒントを書いていますので参考にしてみてください。

ポイント2:デスクは「聖域」であるべき

仕事をするデスクは、片付けるものが一切ない、「聖域」であるべきということです。

デスクに座って、余計なものが一切なければすぐに仕事に取り掛かることができますよね。

また、デスクは仕事をする場所、としっかり決めておくことも大切だということです。

「この場所ではこれをする」というのが既に決まっている状態は行動の初速を速めてくれます。

例えば、トイレは用を足す場所であって、わざわざ「トイレで飯を食おうかな、どうしようかな」と迷う人はいないですよね。

同じようにデスクは仕事をする場所と決めることで余計なことを考えなくてもすぐに仕事に取り掛かることができます。

私のようにどこにいてもできるビジネスをやっていると、「このカフェは作業する場所」と決めることで、行動できる環境を整えることもできます。

家が狭くてどうしても「仕事、飯、リラックス」など用途によって場所を区切れない人は試してみてくださいね。

プラスアルファのポイント:人間関係の片づけ

この本を読んだうえで、個人的にプラスアルファでおススメしたいのが、「人間関係の片づけ」です。

会社員であれば、必要以上に他人に時間を使ってしまっていることが多いのではないでしょうか。

例えば、飲み会などの付き合い、仕事でのダラダラした雑談などなどついつい誘われると言ってしまいがちですが、それは本当に自分の人生で大切なことなのでしょうか?

そういった必要のない人間関係は片づけてしまった方が良いと思います。

人間関係の片づけで必要なのは「断る力」です。

私はつい最近だと会社の忘年会を断りました(笑)

「人生を思い通りに操る 片づけの心理法則」感想・要約・書評まとめ

いかがでしたでしょうか。

とても読みやすく、具体的なノウハウからマインド面まで、しっかりと片づけを学び、実践できる本だと思います。

興味がある方は読んでみてはいかがでしょうか?

片づけはあくまで手段であって、人生で本当にやりたい事、大切にしたい事、追い求めたい事に自分のリソースを使うのが目的です。

ですが、「人生において達成したい目標なんてよくわからん・・・」という人も多いかもしれません。

確かに、自分の中で人生の目標や、向かうべき方向性が定まっている人はエネルギッシュですし、人生の幸福度も高いと思います。

ただ、そういった目標や方向性は、自分自身の経験や体験に基づくゆるぎないものであって、私を含め、レールの上をただ走ってきた大半の人にとっては簡単に見つかるものではありませんね。

そういった人は、まずは自分に余裕が出るまで、お金を稼いだり、環境を変える努力をすることに全力を注ぐべきだと思います。

正直、明日食っていくのもやっとという不安定な状況では、到底、人や世の中の役に立つことをしたり、理想を掲げることなんて出来ませんからね。

自分に余裕が出てきて初めて本当に達成したい目標を遂行していけば良いと思います。

まずは、自分の力でお金を稼ぐということから始めてみてはいかがでしょうか?

もし興味がありましたら、私が3ヵ月以上かけて作った会社に依存せずに稼ぐ方法をまとめた初心者用教科書のプレゼントキャンペーンを行っていますので、よかったら手に取ってみてくださいね。↓

About me
miyano
1990年生まれ/長野県出身

好き:1人カフェ、アボカド、シンプルな服、変化や成長を感じられるコト
苦手:甘ーいもの、統一感がないモノ、誰かにやらされるコト

なーんにも考えずに大学院まで卒業し、社会人になったいわゆる『敷かれたレールを歩いてきた』ゆとり世代。
会社に入って、飛行機に乗ったことがないのにいきなり半年間アメリカにぶっ飛ばされて、残業100時間の激務で思わず男泣き。
『受け身で生きてきたつけが回ってきたのか…』と後悔したが、どうにか現状を変えるためにブログを始める。

現在はフリーランスとして独立し、アフィリエイト、ブログコンサル、Webメディア運営などの活動が中心。
”誰にもやらされない働き方”で生きていくための情報を発信しています。

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