英語話せないのに海外出張!エンジニアのための短期勉強法【事前準備編】

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Aさん

英語が話せないのに急に海外出張が決まってしまった!短期でどうにかする方法ないかなー?

こんな方に役立つ記事です。

 

どうも、miyanoです。

 

会社で働いていると、思いがけないタイミングで海外出張を命じられることがありますよね。

 

理系のエンジニアであっても、海外の客先のところに行って、機器の納入や立ち合い、メンテナンス作業を行うことも珍しくありません。

他にも、建設業のエンジニアであれば、海外で工事の施工管理等もあるかもしれませんね。

 

とは言え、いきなり海外出張が決まったら、

「英語力もないし、何も準備してなくてどうしよう!」と焦りますよね(;´・ω・)

 

今回は、そんな英語なんて学校の授業くらいしか話したことがないのに

海外出張まで残り1か月を切ってしまったエンジニアの為に、短期勉強法をお伝えしたいと思います。

前編は海外出張に行く前の事前準備編です。

 

 

突然の海外出張 英語短期勉強法【事前準備編】

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大前提

もし海外出張まで1か月を切っている状況で、

あなたが交渉や契約、会議などの重要な意思決定を行うために海外出張にいくのであれば、、、

 

残念ながら、、、間に合いません!完璧にこなすのは諦めましょう笑

 

なぜかというと、交渉等の意思決定の場では、「お互いの認識を共有しながら進める」ということが重要になってきます。

「相手はこういうことを言っている」と思ったことが、実は違うニュアンスだった、ということは英会話だと結構あります。

 

なので単語を羅列する程度の会話だと、細かいニュアンスが抜け落ちてしまい重要な意思決定は難しいんです。

もしあなたがこういった仕事を任されたのであれば、事前に意思決定に必要な資料をひたすら英語で作って準備する方が確実だと思います。

 

まあ、初めて海外出張に行かされる場合、そこまで重要な意思決定を任されることは少ないですよね。

 

どちらかというと昔の僕のように、「ちょっと海外行ってこい!」と、とりあえず行かされるパターンが多いのではないでしょうか?笑

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ともかく、今回紹介する勉強法は「会社の存続にかかわるような重要な仕事」以外でそこそこ役立つという前提で進めていきますね。

 

短期勉強法その1:目的をはっきりさせよう

まずは海外出張の目的をはっきりさせましょう。

会社はどういった目的であなたを海外出張させているのでしょうか?

 

技術系のエンジニアであれば、

国内でそれなりの経験があって、海外のお客さんに納入した製品を立ち上げたり、メンテナンスをするため。

② 若手で経験が浅いけど、将来のためにとりあえず海外経験を積ませるため。

大抵この2パターンに分かれると思います。

 

①の国内経験がそれなりにある人であれば、求められているのは専門知識ですよね。

日常会話よりも専門知識や専門用語の英語を頭に入れることを優先した方がいいでしょう。

 

②の経験が浅い人であれば、専門知識はもちろんですが、

「海外ではこういった仕事をしなければいけない、こういったことに気を付ける必要がある」ということを把握したり、現地の人脈を作っておくという目的があるでしょう。

経験や人脈の幅を広げるために、業務に必要なビジネス英語を覚えることを優先させましょう。

 

僕は後者の目的で海外出張に行きました。

事前に海外での仕事に関していろいろと話は聞いてたんですが、実際に行ってみるとイメージと全然違ったり、日本の仕事とやり方が違ったりして、その仕事を将来的にもしていくのであればいい経験になったと思います。

 

もし目的がわからなかったら、上司に聞いてみるのもいいですね。

いずれにせよ、目的と優先度がはっきりすれば、1日1~2時間ほど、1か月もあれば今回の海外出張を乗り切るだけの英語を身に付けることは可能です。

 

逆に、目的・目標がはっきりしないと1ヶ月ですら勉強のモチベーションは維持できません。

 

「何のために今自分が英語を勉強しているのか」という問いに対して、

明確な答えが自分で分かっていないと、そこに対して100%で取り組んでいくのは難しいと思います。

 

ちなみに僕は今自分でビジネスもやっていますが、一時期、残業100時間という環境でも続けてこられたのは、自分の人生に対して明確な目標があったからで、それが大きな原動力になっています。

ですので、まずは目的や目標をしっかり決めてみてくださいね。

 

短期勉強法その2:頻出フレーズを頭に入れよう

まずは、最低限の使い勝手の良い頻出フレーズを頭に入れましょう。

①の専門知識を求められている人は、次の勉強法その3を優先して行うと良いと思います。

 

使い勝手の良い頻出フレーズというのは、例えば、

「~していただけませんか?」

「もう一度言っていただけませんか?」

とか、日常的によく出てくるフレーズのことです。

 

このフレーズを頭に入れておけば、あとは単語を入れ替えていくだけで何かを頼んだり、伝えたりすることはできるようになります。

特に海外経験が少ない人は、リスニングに慣れていないことが多いので、聞き返す文章は押さえておくといいです。

 

フレーズに関しては、参考書を買って(自己投資して)それを徹底的に覚えましょう。

ポイントは「適切な参考書を」選択して、「その1冊だけに」集中することです。

 

短期間では、1冊に集中したとしても覚えるのがやっとですから、何冊も手を出してノウハウコレクターになるよりも、良質な1冊をとことんやりこんだ方が上達の近道になります。

 

僕も昔、自分でビジネスを始めようと思っていろんなノウハウをつまみ食いしまくったことがありますが、ノウハウコレクターになっても収入は一向に増えませんでした笑。

「これだ!」と思ったものに集中することで成果を出すことができたので、英会話学習においても意識してみてくださいね。

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ネットビジネスで最短で成果を出す学習法(選択と集中/守破離)

2017.03.26

 

では、どのような参考書を選べばよいかということですが、ボリュームが多すぎず、100個ほどのフレーズを凝縮したような本が良いと思います。

 

分厚い参考書を読んでも、アウトプットできなければ何の意味もないですから、短期間で身に付けるならシンプルなフレーズ集がベストです。

とりあえず最も丁寧な言い方を覚えておけば間違いないので、多少固い表現でも、しっかりしたフレーズが載っている参考書を選ぶと良いと思います。

 

ちなみに実際に僕が使った参考書を紹介しておきますね。

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英会話って同じ意味でも多くの表現がありますが、「全部これだけで通じます。他の表現はいりません。」とシンプルに言い切ってる参考書を選ぶと効率よく学習できます。

僕はこの参考書を1週間みっちりやってどうにか海外出張を乗り切りました。2日で1週するペースで、とにかく何週もして参考書を見なくても言えるくらいにはしましたね。

 

あ、ちなみにスモールトーク(雑談)と単語は捨てて下さい笑。

よく「日常会話程度ならできます」って聞きますけど、どんな話題が出るかわからないので実は日常会話って一番難しいです。

あと単語は今まで学校で学んできたもので十分です。あとはわからなかったときに調べれば問題ありません。

 

短期勉強法その3:専門用語を頭に入れよう

①の国内経験がある程度ある人であれば、こちらから先に取り組んでください。

 

まずは海外出張の目的に沿って、

「その製品(サービス)について重要なキーワード」

「説明するときに重要なキーワード」

ピックアップします。

 

■ その製品(サービス)について重要なキーワード

例えば製品の名称や部品の名称などですね。

たいてい英語のマニュアルがあると思いますので、それを読んでわからない単語や必要だと思う個所を抜き出すと良いです。

 

■ 説明するときに重要なキーワード

「スイッチを入れる、このボタンを押す、こっち側に配置する」など、

その業務や製品を説明する際に必要だと思うキーワードをピックアップします。

 

国内の仕事で説明するシチュエーションをイメージしてみるとスラスラ出てくると思います。

 

この2つがあれば、「まず、このボタン押す。」といったカタコトで説明することができますし、それで十分通じます。(というか、外国人も聞き取る努力をしてくれます)

 

短期勉強法その4:必要になる日常英会話を覚える

もし時間に余裕があるのであれば、

外食をする、買い物をする、ホテルでのチェックイン、空港での入国審査など、必ず利用することになるシチュエーションでの会話を覚えると良いと思います。

 

正直、身振り手振りとGoogle翻訳があれば乗り切れますが、出張のストレスを増やしたくないのであれば、この辺の会話を覚えておくことでスムーズに過ごせますよ。

 

特に外食とかスーパーの買い物では、店員さんはそこまで親切ではないことも多く、こちらがうまく話せないと、「ハ~ン?」と冷たく言い返されてストレス感じてしまうので、重点的に強化しておくと良いと思います。

 

事前準備編まとめ

まとめると、

1.目的をはっきりさせる

2.頻出フレーズを頭に入れる

3.専門用語を頭に入れる

4.必要になる日常会話を覚える

の4ステップでした。ここまでやっておけばある程度準備は整ったと思います。

 

とはいえ、いくら準備をしていても予期せぬ事態はつきものですよね(;´・ω・)

むしろ重要なのは現地に行ってからどう対処するか、ということで現地編に続きます。↓

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英語できないのに海外出張!エンジニアに送る短期勉強法・対処法【現地編】

2017.12.12

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PROFILE    このサイトの管理人    

miyano
1990年生まれ/長野県出身

好き:1人カフェ、アボカド、シンプルな服、変化や成長を感じられるコト
苦手:甘ーいもの、統一感がないモノ、誰かにやらされるコト

 

なーんにも考えずに大学院まで卒業し社会人になった、いわゆる敷かれたレールを歩いてきたゆとり世代。
会社に入って、飛行機に乗ったことがないのに、いきなり半年間アメリカにぶっ飛ばされて、残業100時間の激務で思わず男泣き。

受け身で生きてきたつけが回ってきたのか…と後悔したが、どうにか現状を変えるためにネットビジネスを始める。
現在は会社員の傍ら、アフィリエイト、ブログコンサル、Webメディア運営など独立するための活動が中心。

 

『やらされない働き方で、やらされない人生に変えていく。』ための情報を発信しています。

沈黙でも気まずくない仲間を増やすために、コンサルティングも行うようになりました。